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泉山磁石場 (国指定史跡)

泉山磁石場 (国指定史跡)

17世紀初頭、朝鮮人陶工 李参平(日本名:金ケ江三兵衛)により、この泉山で磁器の原料である良質で豊富な陶石が発見され、日本で初めて磁器の大量生産に成功しました。当時の有田皿山は、内山、外山、大外山に区分され、石場(当時は土場と表記)の陶石の使用も区別されていました。中でも、大川内山にあった御用窯(鍋島藩窯)で使用するものは御用土と呼ばれ、最高級の原料を使って製造されていました。泉山磁石場は、国内諸大名などの賞賛を浴び、欧州各地の人々を魅了した有田焼400年の歴史を支え続け、昭和55年に国の史跡(一部)に指定されました。現在、ここでの採掘は、ほとんどなくなり、より使いやすい熊本県・天草の陶石などを使って、有田焼は作られています。

〒844-0001
佐賀県西松浦郡有田町泉山1-33
【アクセス方法】
 JR上有田駅から徒歩で15分
 JR有田駅から車で8分
 波佐見有田ICより車で10分
【駐車場あり8台】

お知らせ

スポット紹介

  • 磁石場採掘跡の大きさは、南北約400m×東西約250mです。<br />採掘坑には、ツルハシの跡が残り、人力で採掘していたことが分かります。

    磁石場採掘跡の大きさは、南北約400m×東西約250mです。
    採掘坑には、ツルハシの跡が残り、人力で採掘していたことが分かります。

  • 採掘坑から英山(はなぶさやま)を望む

    採掘坑から英山(はなぶさやま)を望む

  • 11月に開催される「秋の有田陶磁器まつり」期間中に限り、一部が開放され、美しい紅葉をお楽しみいただけます。

    11月に開催される「秋の有田陶磁器まつり」期間中に限り、一部が開放され、美しい紅葉をお楽しみいただけます。

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