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焱の博記念堂にて「アントネッロのエソポのハブラス イソップ寓話~河童が語る南蛮音楽」開催!

2019.03.09

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3月30日(土)に、焱の博記念堂にて「アントネッロのエソポのハブラス イソップ寓話~河童が語る南蛮音楽」が開催されます。


『うさぎとかめ』や『北風と太陽』でおなじみのイソップ寓話。その作者は、古代ギリシャ時代、生きる上での知恵や処世術をユーモラスに書き記し、長い時を経ても今なお多くの人々に親しまれています。
これが日本に伝わったのは戦国時代末期で、ポルトガルから来た宣教師たちが『エソポのハブラス』として紹介したのが始まりと言われています。しかし、言語も文化も違う人々に言葉だけで伝えるのが難しい時、それを助けるのが音楽でした。イソップ寓話は、西洋音楽と共に九州地方に持ち込まれたそうです。


今回の公演では、そんな当時を、古楽器とソプラノ、テノールによる南蛮音楽にのせてつづる、面白くて哀しい日本の歴史とキリスト教のお話が披露されます。
普段あまりなじみ馴染みのない古楽器の音色は、戦乱の時代の波に翻弄された人々が聴いていたかもしれない音色です。そんな時代に思いを馳せながら聴くイソップ寓話は、一味も二味も違った深みがあります。


当日は、有田焼創業400年を記念し2016年に発足したリコーダーアンサンブルと、今回の公演に合わせて参加する子供たちによるグループ「アリコーダー400+」も出演します。
是非この機会に『エソポのハブラス』の歴史に触れてみませんか。


※前売りチケットは有田観光協会でも販売中です。



アントネッロのエソポのハブラス イソップ寓話~河童が語る南蛮音楽
【日時】2019年3月30日(土) 13:30開場 14:00開演
【場所】焱の博記念堂 文化ホール (有田町黒川甲1788)
【料金】《前売》一般:3,000円 高校生以下:1,000円
    《当日》一般:3,500円 高校生以下:1,500円
【出演】《アントネッロ》
     阿部雅子(ソプラノ)・中嶋克彦(テノール)・石川かおり(ヴィオラ・ダ・ガンバ)
     西山まりえ(チャンバロ/アルパ・ドッピア)・濱本智行(パーカッション)
     濱田芳通(リコーダー/コルネット/音楽監督/企画構成)     
    《アリコーダー400+》
【問】焱の博記念堂 TEL:0955-46-5010