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「第31回 現代工芸美術九州会展」及び「青木龍山 没後10年展」九州陶磁文化館にて開催中！

九州陶磁文化館 において 現代工芸美術家協会九州会 の主催により「第31回 現代工芸美術九州会展」が開催中です。
会員・会友による作品と九州一円からの一般公募による入選作品など、工芸各分野にわたる高度な芸術性のある作品や新しい自由な造型作品の展示が行われています。

また、あわせて「青木龍山没後10年展」が開催されています。

芸術院会員の青木龍山氏は、陶芸家で佐賀県初の 文化勲章受章者 であり、漆黒の天目釉 を中心とした作陶で知られています。
今回の展示では、青木龍山氏が遺した貴重な作品のなかから、ご遺族が選ばれた 15作品 をご覧いただけます。

九州各地から集まったレベルの高い工芸品と、陶芸界に大きな足跡を残した青木龍山氏の作品を、是非、この機会にご覧ください。
※詳しくはこちらをご覧ください。

第31回 現代工芸美術九州会展、青木龍山没後10年展
【会期】平成30年7月22日(日)～7月29日(日)
【会場】佐賀県立九州陶磁文化館 第1展示室
【時間】9:00~17:00
【休館日】月曜日
【入館料】無料
【問】現代工芸美術家協会九州会事務局　TEL:0955-42-3306(馬場九洲夫)
　　　〒844-0027
　　　(佐賀県西松浦郡有田町南原甲200)