食べる:グルメ情報
高島豆腐店
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毎朝4:00より製造した出来立ての豆腐・ごどうふを有田店・山内工場の店頭にて直売しています。
【有田店】
試食希望の方は、店頭でお気軽にお声掛け下さい。
ごどうふとは、にがりの代わりに葛やでんぷんを混ぜて作られる、有田の郷土料理です。
お餅のようにもちもちとした食感とプリンのような光沢が特徴です。
胡麻醤油をかけるとお食事として、きなこや黒蜜をかけるとスイーツとしてお召し上がりいただけます。
地方発送も全国可です。
また、ご希望の方には、工場見学も受け付けています(要予約)。
〒844-0011
佐賀県西松浦郡有田町岩谷川内2-9-7
TEL:0955-43-2463
FAX:0955-43-2852
営業時間:7:00~17:00
定休日:年中無休
【山内工場】
〒849-2305
佐賀県武雄市山内町宮野23451-1
TEL:0954-20-7075
営業時間:7:00~17:00
定休日:年中無休
お知らせ
おすすめメニュー
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高島の手造りごどうふ(たれ付200g)
226円(税込)
専用の胡麻醤油付で販売されています。地元の家庭の食卓でもおなじみの商品です。 -
黒みつごどうふ(黒みつ付プリンカップ3個入り)
500円(税込)
黒みつをかけて、ヘルシーなスイーツとしてお楽しみいただけます。こちらの商品は店頭限定販売です。 -
手造りとうふ
156円(税込)
木綿豆腐も製造販売しています。
店舗紹介
写真の豆腐以外にも、よせ豆腐や厚揚げ、おからなど様々な大豆製品を取り揃えています。
【ごどうふの由来】
水にひたした大豆を石うすですり潰し、圧力鍋で煮る―その状態を「呉(ご)」といいます。その呉から豆乳を取り、葛やでんぷんと混ぜ合わせて弱火でじっくり1時間かけて練り込んだものがごどうふとなります。
この「呉」を使った豆腐というキーワードから「ごどうふ」という名称になったといわれています。
あるいは、中国の呉という国から伝わった豆腐とのことから「呉豆腐」という説もありますが、あまり定かではありません。
【ごどうふの由来】
水にひたした大豆を石うすですり潰し、圧力鍋で煮る―その状態を「呉(ご)」といいます。その呉から豆乳を取り、葛やでんぷんと混ぜ合わせて弱火でじっくり1時間かけて練り込んだものがごどうふとなります。
この「呉」を使った豆腐というキーワードから「ごどうふ」という名称になったといわれています。
あるいは、中国の呉という国から伝わった豆腐とのことから「呉豆腐」という説もありますが、あまり定かではありません。