2009年02月27日
ひな祭り前の日曜日、素敵なコンサートが開かれます。どうぞ、お誘いあわせの上お出かけください。皆様のお越しをお待ちしております。
日時 : 3月1日(日) 12:30開場、13:30~17:00
場所 : 有田町中の原、西銀跡
出演 : 碗琴演奏、Sige太郎バンド、レッド・モーモー、サウンドスマイル、豊潤、まえだせいえい
主催 : 有田商工会議所 tel.0955-42-4111 担当(前田)
2009年02月27日

写真は、「染錦鳳凰絵壺」
錦彩やプラチナ彩等の華やかな作風で好評の若手陶芸家、「藤井錦彩作陶展」が開催されます。有田に生まれ、ロクロの名人、井上萬二(人間国宝)氏に師事。全国の百貨店で個展を重ね、プラチナの銀色と金彩で彩る調子は、今やすっかり独自の境地を確立されています。有田焼に現代感覚を融合させた作品100余点を展覧いたします。ぜひ、この機会にご高覧くださいますよう、ご案内申し上げます。
* 藤井錦彩さんの略歴
1976年 佐賀県有田町に生まれる。
1991年 人間国宝、井上萬二氏に師事する。
佐賀県有田窯業大学校ロクロ科入校
各工芸展入選・入賞多数
各地の美術館・百貨店にて個展多数開催
会期 : 3月4日~3月10日
会場 : いよてつ高島屋松山店6階美術画廊、愛媛県松山湊町5-1-1
TEL : (089) 948-2349
時間 : 午前10時~午後7時
リンク : いよてつ高島屋松山店
会期 : 3月11日~3月17日
会場 : 丸広百貨店川越店 別館4階美術画廊、埼玉県川越市新富町2-6-1
TEL : (049)224-1111
時間 : 午前10時~午後7時半 最終日は午後4時まで
リンク : 丸広百貨店川越店
会期 : 4月1日~4月7日
会場 : 大丸福岡天神店 本館6階アートギャラリー 福岡県福岡市中央区天神1-4-1
TEL : (092)712-8181
時間 : 午前10時~午後8時 最終日は午後5時まで
リンク : 大丸福岡天神店
お問い合わせ : 錦彩窯 0955-46-4328
リンク : 錦彩窯
2009年02月25日
有田焼を語る上で決して欠くことのできない存在、それが、陶磁器の祖「李参平」(帰化して、日本名は金ヶ江三兵衛となる。)です。彼は、豊臣秀吉が朝鮮出兵の際に、連れてこられた朝鮮の陶工のひとりで、日本で初めて白磁器を焼きあげました。
十四代目金ヶ江三兵衛さんは、李参平の子孫です。金ヶ江さんは、初代金ヶ江三兵衛が活躍した頃の作品、草創期の初期伊万里を研究し、そこから感じる陶工たちの技術と情熱を蘇らせたいという願いを持って日々、製作に励んでおられます。初代と同じく佐賀県有田町泉山の土を使い、薪窯で作品を焼成されています。
初期の焼き物に触れられるとても貴重な機会です。ぜひ、お越しくださいませ。
お待ちしております。
日時 : 2009年2月28日(土)~3月15日(日) 10:00~19:00
※月、火曜日は定休日、最終日は17:00まで。
※作家在廊日 3月5日(木)~3月8日(日)(予定)
場所 : 神奈川県茅ヶ崎市中海岸1-1-12
お問合せ : 陶祖李参平窯ギャラリー 050-1099-9432
クラフトショップ俊(しゅん)0467-88-2550
リンク : 陶祖李参平窯ギャラリー
リンク : クラフトショップ俊(しゅん)
2009年02月24日
故青木龍山さん<文化勲章受章者>の作品特別展が、24日から佐賀市の県立美術館で開催されています。作品は「赤群(せきぐん)」(1959年)「胡沙(こさ)の舞」(1991年)・・・など10点です。どうぞ、お越しください。お待ちしております。
期間 : 2月24日(火)~4月12日(日) 月曜日は休館日、(月曜が祝日の場合は、その翌日が休館日)
時間 : 9:30~18:00 入館は17:30まで
入場料 : 無料
2009年02月23日

阪急うめだ本店「九州くらしの工芸展」に渓山窯の作品が展示されます。先日、東京ドームで行われた「テーブルウェア」で人気のあった姫どんぶりや新作のそば猪口などが展示販売されます。東京へ行けなかった方、この機会をお見逃しなく!ぜひ、お越しくださいませ。
日時 : 2月25日(水)~3月3日(火)
阪急うめだ本店の営業時間(2月~3月)
日・月・火曜日 あさ10時→よる8時
水・木・金・土曜日 あさ10時→よる9時(一部売場を除く)
※2・3月は休まず営業いたします。催し最終日は午後6時まで
場所 : 阪急うめだ本店7F催場 「九州くらしの工芸展」
問合せ : 渓山窯 0955-42-2947
リンク : 染付の美・有田焼窯元 渓山窯
2009年02月19日

有田町の陶芸家、村島昭文さんが、三人官女を白磁で製作されました。去年は、男びな女びなを製作し、昨年のものと合わせて2段飾りにして、展示されています。この人形、型ではなく、ろくろをひいてつくってあるそうです。びっくりですよね。
どうぞ、お越しになられてください。お待ちしております。
*村島 昭文さんについて
伝統工芸士で1級技能士、(73歳)、ろくろの神様と言われています。
宮内庁御用達食器製作担当(深川製磁株式会社1959-1999)、現在、若きろくろ師に技術指導をなされています。
期間 : ~3月20日まで
場所 : 「ギャラリー昭文」佐賀県有田町大樽2-4-40
お問い合わせ : 0955-42-3675
2009年02月17日
有田焼の表札のオーダーメードサービスが、始められました。文字だけではなく、マークの書き込みも可能です。墨書など様々な顧客のニーズに対応されています。
この企画は、
・ 坂本 達哉さん(佐賀県有田町在住の陶芸家)
・ 古賀 義孝さん(佐賀県伊万里市在住のデザイナー)
・ 池田 弘道さん(福岡県のガラス工芸家)
の3人の協同作業で進められています。
表札の価格は、2万円台から、(特注字体や、ロゴマークデザインには別料金が発生)
*大きさは、20cm×20cmの正方形ぐらいまで対応が可能です。形は、正方形、長方形だけでなく、八角皿、曲線系・・・など様々なデザインに対応されるそうです。自筆の表札も製作できます。一つ一つオーダーメードですので、あらゆるタイプの作品ができるという点がメリットです。
自宅または、会社の顔とも言える表札を、有田焼の伝統とアイデアの盛り込まれたものに変えられるのも、素敵なことだと思います。もちろん、新築の際にもぜひ、ご採用ください。皆様からのお問い合わせをお待ちしております。
問合せ : 坂本達哉さん Tel/Fax 0955-43-4615
リンク : 坂本窯 陶工房
2009年02月16日

明治政府が輸出を奨励していた時代、有田に「精磁会社」が誕生しました。同社は、明治12年(1879)に有田の陶工たちによって興されました。その芸術性は極めて高く、明治16年(1883)、オランダ・アムステルダム万国博覧会で金賞を受賞するほどでした。また、「精磁会社の明治伊万里」は鹿鳴館の饗宴の器でもありました。
しかし、残念なことに精磁会社はわずか、10年余りでその歴史の幕を閉じました。
この素晴らしい技術と芸術を残そうという目的で、有田製窯株式会社と、有田陶業界の有志各社とで結成されたのが、《精磁会社復刻プロジェクト》です。
《精磁会社復刻プロジェクト》によって、復刻された製品が、今回展示されます。可能な限り当時の製法を取り入れ、総手描きで復刻されています。
「古伊万里」や「柿右衛門」、「色鍋島」とも違う世界に触れてみられては、いかがでしょうか。ぜひ、お越しください。
写真は、復刻された製品で、「色絵竹文紅茶碗皿」です。
場所 : 九州陶磁文化館
期間 : 2月17日(火)~2月22日(日)
開館時間 : 午前9時~午後5時
観覧料 : 無料
2009年02月12日
経済産業省の企画する「近代化産業遺産・続33ストーリー」で、有田町の窯業関係の建造物等が、近代化産業遺産に認定を受けました。有田町で認定を受けたのは、
・ 香蘭社本社社屋と、古陶磁資料館の所蔵物
・ 深川製磁本店の店舗と参考館の所蔵物
・ チャイナ・オン・ザ・パークの所蔵物
の3件です。
<写真は深川製磁本店です。>
香蘭社本社は1877年に、深川製磁本店は1934年に、建てられました。どちらの建物も、ぱっと外観を見ただけでも、明治時代、西欧文化を吸収していた頃のにおいを感じ取ることができます。焼き物だけでなく、建物からも近代化の時代背景を感じ取ることができ、お楽しみいただけるかと思われます。
■「近代化産業遺産・続33ストーリー」とは
幕末から昭和初期にかけて、日本の近代化に大きく貢献した工場や製品、産業インフラなどを33のテーマ別に、経済産業省が発表したものです。観光振興や地域活性化が主たるねらいとなっています。今回は、2007年4月の発表に続き、2回目の発表です。
2009年02月10日
毎年、佐賀県有田町で開催されている、『有田雛のやきものまつり』が今年もやってきました。
明日は、その開会式が有田館において行われます。
今年は、有田とドイツマイセンの姉妹都市締結30年を記念して、有田・柿右衛門窯と、ドイツ・国立マイセン磁器製作所の双方で製作された雛人形が展示されます。こうした節目の年に有田雛のやきものまつりに、来られてみてはいかがでしょうか。普通の雛人形とは違った魅力が、焼き物のお雛様にはありますから、ぜひ、お立ち寄りになられてください。お待ちしております。
期間 : 2月11日 8時45分から
場所 : 有田館(佐賀県有田町幸平一丁目1番1号)
入場料 : 有田商工会議所 0955-42-4111
2009年02月10日
同館においては、佐賀県伊万里市出身の画家、「古賀亜十夫」さんの作品約500点が常時、展示されています。子供のころに読んだ童話の中で、見たことのある懐かしい挿絵が見られます。例えば、『ガリバー旅行記や』『トムソーヤの冒険』など、懐かしさを感じずにはいられない作品ばかりです。お子さんはもちろん、大人だけで来られても、有意義なお時間を過ごせることでしょう。ぜひ、お越しください。
期間 : 2008年10月25日~(午前10時~午後5時 年中無休)
場所 : 佐賀県有田町ポーセリンパーク内、ヒストリー館
入場料 : 大人 300円、中高生 200円、小学生 100円(未就学児童は無料)、団体 200円(15人以上の場合、お一人様)
お問い合わせ先 : 古賀 亜十夫記念館 0955-42-6624
2009年02月09日
「有田焼直売協同組合」(佐賀県有田町)が、嬉野温泉おかみの会(佐賀県嬉野市)と協力して蒸し鍋 : 『多用途鍋』が、製作されました。
現在、嬉野市内14の旅館で料理を創作中です。温泉水が、使われます。今春から、この蒸し鍋料理が登場します。どうぞ、お楽しみにされていてください。
なお、この『多用途鍋』は、1月から全国の旅館へ販売されています。値段は、5000円~(茶碗形のふたのデザインによって、価格が変わります。)
お問い合わせ先 : 有田焼直売協同組合 0955-43-2656
2009年02月06日
2月7日より、東京ミッドタウンに於いて、「九州ブランドデザイン2009」が開催されるが、そこに、有田焼のオルゴールが出展される。このオルゴールは、正式には、「LED発光アロマオルゴール」といわれる。その名のとおり、光と香りと音で人々の心をなごませてくれる。
休日には、東京ミッドタウンに足を運ばれて、素敵な時間を過ごされてはいかがでしょうか。
日時 : 2月7日(土)~2月20日(金) 11:00~19:00 期間中無休
場所 : 東京ミッドタウン・デザインハブ(ミッドタウン・タワー5F)
入場料 : 無料
お問い合わせ先 : 佐賀県陶磁器工業協同組合 0955-42-3164
2009年02月05日
佐賀県立九州陶磁文化館に於いて、2月3日より、「柴田夫妻のコレクション」が公開されている。
今回は、コレクションの中から、『形と用途』の視点から抽出された、有田磁器:古伊万里(約50点)を展示、柴田夫妻の貴重な功績を後々まで伝えるために、同館では、5年前から「古伊万里の見方」というタイトルで特別展を開催している。全5回シリーズで、今回は、最終回である。
特別展の概要は以下のとおりである。
■柴田夫妻コレクション、『古伊万里の見方』
1. 形の基本
2. 用途
3. 形の変遷
1から3に分類して、作品を公開、および解説されている。
日ごろは、焼き物を見るだけで、詳しいことはわからないという方ぜひ、ご覧になられてください。古伊万里の世界に、文化の歴史を垣間見ることができるでしょう。
■柴田夫妻のことについて
柴田夫妻・・・柴田明彦さん(故人。2004年死去)、柴田祐子さん夫妻。
江戸時代の初めから幕末までの有田磁器:古伊万里を集めておられた。
同夫妻は、1990年から2003年までに10、311点の古伊万里を同館に寄贈されている。
期間 : 2月3日~2月15日 午前9時~午後5時
場所 : 佐賀県立九州陶磁文化館・・・佐賀県有田町
入場料 : 観覧料は無料です。
2009年02月04日

陶芸家、青木清高さんが東京日本橋の三越本店において個展を開く。
今回の開催では、新作はもとより、近年の日展への出品作品も展示される。陶芸ファンはもちろんのこと、日頃焼き物に興味のない方もどうぞお出かけ下さい。
青木清高・・・佐賀県有田町在住の陶芸家。現在、日展の評議員を努める。文化勲章受賞者である故青木龍山氏を父にもつ。写真は、「青への想い」(第38回日展出品作)
日時 : 2月3日~2月9日
場所 : 東京 日本橋三越本店 6階美術特選画廊店
2009年02月04日

有田焼の老舗、「香蘭社」で、1月29日新ブランド”深川 栄左ヱ門”が、発表された。
この新作は今年7月に迎える創立130周年を記念して製作されたものである。ブランド名”深川 栄左ヱ門”は、初代社長8代深川栄左エ門に由来している。
左の写真は、新ブランド品の1部である。明治時代の絵柄を現代風に再製作したものである。
1月31日より、有田町本店で展示販売されている。
また、東京「テーブルウェアフェスタ」(於東京ドーム、1月31日~2月8日)でも、展示販売されている。
日時 : 平成21年1月31日~
場所 : 香蘭社佐賀県有田町本店
主催 : 香蘭社
問合せ : 香蘭社 0955-43-2131
あなたを彩る有田の色 arita.jp