内山町歩きコース

内山町歩きコース

有田焼の歴史、町の風情に触れながら、お買いものを楽しんでいただくコース。

佐賀県立九州陶磁文化館

佐賀県立九州陶磁文化館

歴史的な背景、美術的な評価さらに産業としての価値。陶磁器の持つさまざまな側面を豊富な資料と展示物で紹介。九州各県を代表する現代の陶芸家達の作品をはじめ、肥前古唐津や初期伊万里、九州緒窯の古陶磁など、名品を鑑賞しながら数百年に及ぶ焼物の歩みを見渡すことができます。蒲原(かんばら)コレクションの輸出用伊万里、柴田夫婦コレクションの江戸期の有田磁器、内容、量ともに圧巻です。
佐賀県立九州陶磁文化館 http://www.pref.saga.lg.jp/web/at-contents/kanko_bunka/k_shisetsu/kyuto.html

泉山磁石場

泉山磁石場

有田焼の原料となる陶石の採掘場。江戸時代初期の1616年(元和2年)、朝鮮人陶工・李参平により発見され、日本で初めての陶磁器が誕生しました。現在、採掘はほとんど行われていませんが、掘り続けられた山の姿は奇観です。

伝統的建造物の残る町並み、トンバイ塀の裏通り

伝統的建造物の残る町並み、トンバイ塀の裏通り 伝統的建造物の残る町並み、トンバイ塀の裏通り

◎トンバイ塀の裏通り
トンバイ塀とは、登り窯を解体した後の耐火レンガ(トンバイ)や、使い捨てた窯の道具、陶片などを赤土で塗り固めて作った塀のことです。以前、商家は本通り(表通り)に店を構えていたのに対し、窯元や絵付師は人通りの少ない裏通りに住んでいました。屋敷と仕事場を高いトンバイ塀で囲み、やきもの作りの技法が外から見えないようにし、秘密を守ろうとしました。磁器の町有田らしい特徴的な土塀です。
【場所】有田町泉山〜上幸平〜大樽地区・稗古場地区

◎伝統的建造物の残る町並み
内山地区は江戸時代に設けられた上の番所(泉山)から、下の番所(岩谷川内)の約2Kmにわたる地区です。江戸・明治・大正・昭和の各時代を代表する町屋が連なっています。この町並みでは、1828年(文政11年)、台風と同時に大火が発生し、建物のほとんどは焼失してしまいました。今の内山地区の家屋は大火の後に建築されているものがほとんどです。この地区一帯は、1991年(平成3年)、国の重要伝統的建造物群保存地区に選定されています。
【場所】有田町泉山〜上幸平〜大樽地区・稗古場地区