『ふうどな時間』

『ふうどな時間』

ちいさな有田ファン。

昨日の続き・・・・。

福岡のイオンモール福岡ルクルにお客様をお迎えに行き、23名のお客様を有田雛のやきものまつり
にご案内するこの有田町、初めての試み。本当にドキドキでした。

「有田からのプレゼント」といえば、絶対「有田焼」だ!と思っていた私。
ハードではなく、ソフトのプレゼント。でも、本当にいいプレゼントです。

福岡からの道のり約1時間半。
まずはやっぱりココ!!!有田磁器発祥の地『泉山磁石場』に到着です。
そこでのお出迎えは、サプライズ企画『碗琴楽会(わんきんがっかい)』のアンサンブルでしたぁ。

誘客事業雛ツアー 004.jpgでも、実はお客様たち・・・・、初めてみる「碗琴」演奏より、有田の「寒さ」にサプライズ!!
壮大な景色で聞いていただけた澄んだ音色は、なにより「有田焼」の特性を説明しやすいものです。

それから、トンバイ塀そして、メイン会場の有田館へと町歩きを楽しんでもらえました。


誘客事業雛ツアー 025.jpgこのあと、いよいよ自由散策です。
ここで私が印象に残ったのが、参加者にちいさな有田ファン(予備軍)がいたこと、
とっても楽しんでくれてました。

中でも、ちょうど子供対象に有田町づくり女性懇話会さんが企画していただいている
「遊んでさるこう」は大好評。

誘客事業雛ツアー 031.jpgおばあちゃんと2人で参加していた りなちゃん(8)。
有田の運動会で、小学1年生伝統競技の「皿かぶり」に挑戦。
「用心はよかけど・・、運動会で勝ちたかなら、走らんばとよぉ~~~!!」と激励。
「う~~~・・・・、う~~~~・・・、でもおもしろい!!」と大喜びでした。

なんだか、こっちまで嬉しくなっちゃいました。
その他、お菓子つりや輪投げなど、「遊んでさるこう」の企画が無料(ボランティア)ってことに
感動もされていました。(私もいつも感激だから、分かります・・、うん。)

そして、遊びだけでなく有田のその雰囲気もこどもたちも感じてくれるんですねぇ~~
卸団地の陶器屋さんに入ったノブくん(5)。
「ねぇ~~、写真撮って!有田の記念に・・・!」って、いうんですよ。5歳なのに・・・(笑)。


誘客事業雛ツアー 080.jpgこのあとは、有田ポーセリンパークに立ち寄り、あっという間のキンチョーそして楽しい時間が
過ぎました。

帰りも私の隣に座ったノブくん。「こんどはとまりで焼き物つくりにくるよ。おもしろいよ、きっと」
と言ってくれてうれしくなっちゃいました。

ほんとうにまた、有田へみなさんお越しくださいね。
最後にノブくん、「ねぇ~~、今日撮った写真はいつ送ってくれる?」
「なるべく早くおくるね」というと、
「分かった、送ってくれたら幼稚園で宣伝しとくよぉ」と言ってくれたんです。(笑)

今回の企画は誘客事業の一環、その新米添乗員の熱意が伝わったのかな?(笑)



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プロフィール

1970年14代続く窯元に生まれ育つ。長崎の活水女子短大家政学科(被服専攻)卒。
建築士の夫+3人娘と有田の農村部の暮らしを楽しむ良菜健母(?)。
有田のニュース担当者。調理師。食育インストラクター。テーブルコーディネーター。
これまでも、これからも、『衣食住』『食と器』に関わりながら、
有田の『風土』『食(フード)』の魅力探訪の日々を送る。
モットー『泣くな、怒るな、人生楽しく!』

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