
私は去年の八月に有田に来て五カ月目になります。しかし、まだ町民の皆さんの中に"国際交流員(CIR)ってどかんことばすると?"と思っている人が多いはずです。ですから、このブログの初めの記事として自分の仕事を紹介します。
「CIR」という職名は基本的に、20年以上前から文部科学省、総務省と外務省の協力により実施しているJETプログラムの一部分です。このJETプログラムは海外の青年を招致することによって、日本と諸外国との相互理解と地域の国際化の推進を目的としています。
仕事の一番大きいものはドイツ姉妹都市、「マイセン」、に関係ある仕事。具体的に言いますと連絡、手紙やEメールの翻訳と訪問するときの通訳です。

私(右)と企画商工観光課の国際交流の担当者、山口さん
CIRの大切な任務は草の根交流に関する仕事です。これには様々な意味があります。一つは国際交流関係の事務をする団体の補助とイベント活動。私が参加している事務は例えば陶都有田国際交流協会が実地する外国人向けの有田英語ツアー。毎年二回(秋の有田陶磁器まつりと有田雛のやきものまつりのとき)に九州内から外国人を有田に招待して、ツアーガイドとして観光客に有田の歴史と文化を紹介します。次のツアーは3月7日に企画しています。

秋の有田陶磁器祭りに行った有田英語ツアー
有田ドイツ学教室と協力して毎月2回に生涯学習センターでドイツ語やドイツの文化を紹介しています。また同じ場所で月に一回ドイツ映画上映会を行っています。
西有田のシェイクハンド英語クラブでも月に二回ぐらい町民と会って英語で会話をします。
他の言語を学んで使っていくことは世界の国際化に欠かせないアドバンテージだと思いますから、この仕事も大切にしています。

ドイツ学教室の皆さんとのクリスマスパーティ
最後に、意見交流です。例えば、毎月発行されている広報ありたでコラムを書いたり、講演会に参加してドイツに関する話題についてスピーチすることです。

西有田中学校での講演会
意見交流の場として、このブログを開きました。ここでは、私が参加する事業とともに有田で感動したことや日本の文化の経験をしたものを紹介したいと思っています。
いわゆる、タダシの有田日記です。皆さんがこのブログをご覧になって、意見、提案などがあれば、是非知らせてください!よろしくお願いします。
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あなたを彩る有田の色 arita.jp
CCJP さん | 2009年2月23日 22:10 | 返信
はじめまして。
私はこのサイトを拝見するまで、有田の良さを知りませんでしたが、いろいろと頑張ってらっしゃるのをみてると、1ファンとして、応援したくなりました。
有田町がドイツのマイセンと姉妹交流されていることも知りませんでしたが、CIRのタダシさんが、ドイツと日本のハーフの方とは!
ドイツ学教室も面白そうですし、中学生との交流も素晴らしいですが、何より外国人を招いたツアーを開催されたり・・・。
CIRというお仕事は充実したもののようですね。
以前、TV番組で、ある温泉地を活性化するために、東京在住の海外プレスの記者さんを招いて率直な意見を伺ったり、記者さんを通じて海外へPRしてもらうように頑張ってらっしゃいました。
その企画をされたのもCIRの方でした。
タダシさんの次回のツアーも好評だと良いですね。
ひなまつりも開催されていますし、裏話など、ブログで教えて下さいね。
(私は有田町民ではないので、広報紙は読めませんので・・・)
楽しみにしています!